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両眼式・超音波治療器の治療コーナ

目の健康管理こそ、いま、緊急に取り組むべき課題です。

 人口減少や少子高齢化の進展に歯止めがかからないなか、“健康経営”に取り組む企業が増えています。
 従業員が健康であることは労働意欲を高め、生産性の向上を導き、企業イメージも上がります。健康への投資は価値があるといわれているのです。
 いま、ITが企業活動で浸透してきているなか、あらゆる業務にパソコンが活用されています。それにともない、パソコンなどのVDT(ディスプレイ画面)を長時間見続ける機会が急増し、目の悩みを抱える従業員も急増、深刻な社会問題になっています。
 そうです、“健康経営”のなかで最も重要で、大きな改善課題といえるのが従業員の目の悩みを改善するための健康管理なのです。しかし、目の健康管理は難しく、実効性のあるものがないのが現実でした。
 そこで、登場したのが両眼式・超音波治療器『ドクタービジョン』。超音波パワーで酷使した目の疲れを癒し、視力低下を防ぐ機器として注目されているのです。
  
両眼式ドクタービジョン使用

なぜ、目の健康管理が大切なのか?
目の酷使で、視力低下はもちろん「身体」「心」にも障害が!

 なぜ、企業は“健康経営”に積極的なのでしようか?
 それは、企業にとっても従業員とっても、大きなメリットがあるからです。
 
企業の健康経営によって従業員が得られる効果は……

・従業員1人ひとりが能力を最大限に発揮できる
・従業員の健康状況を把握し、不調の早期発見・対策につながる
・生活習慣病の予防・改善ができる

企業が得られる効果……

・労働生産性の向上
・離職率の改善
・疾病手当の減少
・経営上のリスク回避および低減
・企業イメージのアップ

 こうした“健康経営”の取り組み効果は、目の健康管理の効果にもいえること。人間は五感からそれぞれ情報を得ていますが、なかでも視覚器官からは、全体の87%もの多くの情報を得ていることが分かっています。聴覚(7%)、触覚(3%)、嗅覚(2%)、味覚(1%)と比べて圧倒的な情報量を得ていることが分かります。この大切な目に問題が起きたらどうでしょう。従業員のもっている能力が発揮できなくなることはハッキリしています。だからこそ、企業にとって目の健康管理は欠かせないのです。

VDT作業で身体的な疲労や症状がある、
と答えた人は実に68.6%!

 
VDT症候群とは
 実際、調査データを見ても、従業員がいかに目を酷使し、悩んでいるかわかります。
 厚生労働省では、1998年から「技術革新と労働に関する実態調査」を行い、VDT作業に対する労働者の適応状況や職場環境や労働衛生管理の実態などを、5年ごとに調査しています。全国で事務、販売などに従事する約16,000人を対象に行った2009年の調査によると、「VDT作業でストレスを感じる」と答えた人の割合は全体の34.6%、「VDT作業で身体的な疲労や症状がある」と答えた人は実に68.6%にのぼっているのです。

 

 

症状を内容別にみると、

 

● 視力への悪影響
VDT作業が直接、視力低下を招くことはもちろん、VDT使用による視覚系への負荷(ストレス)も大きい。
●肩凝り・首の痛み
パソコン作業中は、首や肩の筋肉にも負荷が掛かり、目を酷使することで、首、肩、腕に違和感や痛みを生じる。目の痛み、首や肩のコリなどで作業がはかどらなくなるようなことも。
●睡眠障害
ディスプレイ画面から発するブルーライトは、体を休めるホルモンの分泌を抑制し、体内時計が狂ってしまう。これにより睡眠障害が起き、疲労が蓄積し、健康上の問題、仕事や生活に支障をきたしてしまう。
●精神的な負担
パソコンを利用する仕事に従事している人のなかには、過量な仕事を抱え込むことによる過労、デッドライン(締切)に追い立てられる心理的圧迫を感じている人もいる。目の酷使による心理的負担から、パソコンの前に座るだけで疲労感、めまい、イライラ感などを訴える人もいる。
●心への悪影響
目の疲れがひどくなると、気分が悪くなったり、頭痛がしたり、吐き気がすることがある。目の不快な症状がストレスとなって、イライラ感や、不安感、憂うつ感などを引き起こすことがある。

 

 仕事でパソコン、通勤途中でスマートフォン、さらにプライベートでもパソコンと、現代人はVDT(ディスプレイ画面)を長時間見続ける機会が急増しています。とくに、職場では9割近くがパソコンを使用する時代で、それを使用する時間も長くなっています。目を酷使することで視力低下はもちろん、目の疲れからくる精神的、肉体的負担から「身体」「心」に障害が起きることもあるのです。

 
VDT作業で身体的な疲労や症状内容

従業員の目の健康管理は難しく、
実効性のあるものがない?

 厚労省が策定した、新しい『VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン』では、適切な作業時間管理などについて以下のように定めています。

・連続作業時間内において1~2回程度の小休止を設けること
・連続作業と連続作業の間に10~15分の作業休止時間を設けること
・1連続作業時間は1時間を超えないようにすること
・他の作業を組み込むか、また他の作業とのローテーションを実施することなどにより、一日の連続VDT作業時間が短くなるように配慮すること

 こうした対策を告知していますが、現実は、従業員一人ひとりの裁量に任されてい、すぐに効果が実感できない、小休止などをすると集中が途切れる、などにより実行するのはなかなか難しいのも事実なのです。
 しかし、これではVDT作業での目の健康管理は、有言不実行になってしまいがちです。

目を酷使する現代社会で、
注目の両眼式・超音波治療器ドクタービジョン。

 そこで、注目されているのが両眼式・超音波治療器ドクタービジョンの活用なのです。
 超音波パワーによる“マイクロマッサージ”で偽近視を抑制・緩解する、効果が実証された厚生労働省承認の医療機器です。まぶたの上から5~10分軽くあてるだけ。1秒間に約2万4,000回の超音波振動が目の深層部の細胞組織まで届き、優しくマッサージします。
 その働きは

(1)毛様体筋のコリをほぐし、弾力を取り戻します。
(2)血行を良くするなど…。

 その結果、目の疲れを改善するのです。
 即効性があり、1回の使用で実感でき、継続する励みになります。VDT作業で目を酷使していても、朝、目がスッキリなどと好評。会社に設置することで、目が疲れた時に利用でき、VDT作業による酷使した目の健康管理に活用できます。
ドクタービジョン画像
 
両眼式超音波治療器の効果
 
ドクタービジョン解説イラスト
 
ドクタービジョンはこんな方にオススメ

【株式会社 地球人クラブ………業許可】
●医療機器製造業登録番号:26BZ200059
●第二種医療機器製造販売業許可番号:26B2X10017
●高度管理医療機器等販売業・貸与業許可番号:第100530号

●保有特許 特許第4829565号(超音波振動子駆動回路及び該回路を用いた眼科用超音波治療器)
●超音波治療器 アイパワー:医療機器承認番号21500BZZ00316000
●超音波治療器 ドクターハーツ:医療機器承認番号21500BZZ00316A02
●超音波治療器 ドクタービジョン:医療機器承認番号21500BZZ00316A01

両眼式ドクタービジョンを使用


両眼式・超音波治療器『ドクタービジョン』は
レンタルにてご提供!

レンタルの詳細はお問い合わせください。
株式会社 地球人クラブ
電話075-212-1363
 
両眼式超音波治療器

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超音波治療器ドクタービジョン

超音波治療器ドクタービジョンを子供が使用
両眼式ドクタービジョン_子供